■那珂川だより
2011.12.14
タイトル/少女に戻る日
今日は午後から母を連れてS大学付属病院 眼科へ。母は有田にいるので まず迎えに行って佐賀市小城まで1時間強のドライブだったがお天気はいいし なにより暖かくて助かった。予約診療だったので午後からだが 廊下にはあふれる患者さんで検査数回とドクターの診療を終えたのは4時過ぎだった。お年寄りが多いのはどこの病院も同じ景色だが みんな待ち時間で疲労困憊の表情だ。
黄班?腫とかの治療で点眼をしていたが あまり改善がみられず 「注射しましょう」の担当医師の言葉にいつもは気丈(というか 強気、豪気)な母も恐れおののいて「注射いやあん」とつぶやいた。 気持ちは解る。だって 腕とかじゃなくて 「瞳」に注射です。私だって怖じける。当然の拒否行動がなんともかわいらしく 思わず笑ってしまった。 先生に押し切られたのと またこんなに待たされるのは嫌だと悟ったか しぶしぶ承諾して 年貢を納めた。左目の眼帯が痛々しかったが 帰りの車中も行きと同じくおしゃべりは止まらなかった(苦笑)
思い通りに進んでいなかった制作もGO!のお返事がきた。すっきりとした心で年末まで走り続けることになった。
今日のformation.
先日「南畑小学校 給食のお誘い」にヒトミと参加した。みんなから作品の写真と楽しい感想をまとめたアルバムをいただいた。みんな楽しそうでしょう。
「アリスのポケット」ネットショップおかげさまで好評です^^
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新築のパウダールームの照明としてお嫁入りしました。2011.Dec.14th
2011.12.14