■那珂川だより
2014.07.02
タイトル/魂の居場所
気学を学んだ生徒さんの示唆があり とんとんとんと話が進んで 屋久島を訪ねることが決まった。
前半期の疲れも溜って、心に淀んだものもシミのように浸蝕している。マリちゃんも都合良く同行できて 運気も上がって(らしい)一番には屋久島にはケンタとナオがいる。
工房のみんなも心良く出してくれる。時が満ちて・・・大雨の中 フライト条件付(苦笑)で・・・マリちゃんと屋久島上空で「受け入れてください」と島の神様に祈ったこと。ご一緒した美魔女軍団のパワーもあって トレッキングの間の雨は無かった。出かける早朝まで降り続いた豪雨で沢の増水が深刻だったがそれさえも解決していた。
ケンタとナオに会ったのは2年前。彼らが企画している「屋久島の木を磨く」というワークショップを工房でしたことがきっかけだった。ここの樹々と同じ波動で、すっと身体に溶け込んでくるという印象の二人。今回は彼らのこの地での住まいかたやガイドという仕事を通しての考えも含めて二人の魂の崇高さを感じた時になった。みんなありがとうね。
be natural
雲海の正面に「宮浦岳」次は目指したい場所@太鼓岩
苔むしているが白谷の森の空気は驚くほど軽いんだ。
心のクリーニングをしながら 一歩一歩踏みしめて 元気になろう。 ホ・オポノポノ
2014.July 2nd
2014.07.02